MT4のデザインがXREAできちんと表示されない時の対処法
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MT4をXREAにインストールしてサイトを立ち上げたら、スタイルシートが読み込まれないようで、白地に文字だけのサイトになってしまいます。
インストール失敗かと思って何度もやり直したがうまくいきません。どうしたらいいでしょう?
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この症状は、XREA(もしくはCoreserver)である条件を満たしたときに発生する症状です。
その条件をきちんと説明しようとするとかな~り大変なので、ここでは割愛いたしますm(__)m
たぶん理解するのもかな~り大変だと思いますし(笑)
条件の一つはマルチドメイン使用の場合です。マルチドメインにした結果あるフォルダ構成になると発生するもので、XREA以外でも起こる可能性はあります。
ついでに言えば、これはMT4のインストール・ウィザードに存在する「盲点」が引き起こしているもので、サーバー側には責任はありません。
が、MTのインストール・ウィザードとしても、口がきけたら「そんなレアなサーバー設定のケースまで考慮してられんがな!こちとら全世界に配っとるんだし!」ときっと言うと思います(笑)
いずれにしろ同じ症状が発生した人は、まず以下のことを行ってみてください。
FTPでMTをインストールしたフォルダに接続し、
mt-config.cgi
をPC内にダウンロードします。
これまで「MTのインストールは難しい!」と言われていたのは、このmt-config.cgiを正確に書かないとインストールがうまくいかなかったのが理由の一つでした。
ところが、MT3.3から搭載されたインストール・ウィザードを使えば、mt-config.cgiを自動作成してくれるようになりました。
だからこそインストールが楽になったんですが、この「自動」が曲者なんですね。
ある条件下でMTをインストールし、サイトを立ち上げた場合、自動作成されたmt-config.cgiでは整合性が取れないケースが出てきてしまうんです。
その問題の箇所が、mt-config.cgi内の
StaticWebPath /○○/mt-static/
という行です。
「○○」の部分には、MTをインストールしたフォルダ名が入っているはずです。「mt」とか「mt4」とかが多いと思いますが。
ここが問題なんです。とりあえずわかる人用には、「相対パスの記述だからインストールフォルダと違うドメインルートフォルダにサイトを立てるとパスが通らなくなる」と言っておきます(笑)
★ 要するに問題の解決方法は、ここをフルパスで書き直すことです。
たとえばMTをインストールしたフォルダのURLが
http://www.kota.net/mt4/
だったら、このStaticWebPathの箇所を
StaticWebPath http://www.kota.net/mt4/mt-static/
と書き直せ、ということです。MTで立てるサイトのURLじゃないですよ、MTをインストールしたフォルダのURLです。その後に「mt-static」という文字列が来るようにしてください。
こう書き直して保存、上書きアップロードして、「すべて再構築」をしてもらえばきちんとスタイルシートが適用されるはずです。
もしこの症状に出会ったときはまずこれを試してみてください!(^^)/
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